初めての生活発表会・お遊戯会、2歳児・年少さんにはコレ!!

幼稚園・保育園・こども園に入園して初めての生活発表会やお遊戯会。
小さい園児さんにとって、とても楽しい思い出になるか、嫌な思い出になるか・・・の難しい行事ですよね。
それだけに関わる先生の心の負担もきっと大きいことだと思います。
実は私も3人の母ですが(もう3人とも成人してますが。)それぞれのこどもの初めての劇発表はちゃんと覚えています。
みんな楽しそうに、ニコニコして元気いっぱいでした!今考えると親として、そう感じさせてくださった先生方は大変だったでしょうし、感謝しかありません。ですから大きくなってからも「楽しかった!」という感想を残して欲しい!のが私たちの願いです。

そうは言っても園生活初めての発表会はこどもたちにとってはもちろんのこと、先生のプレッシャーも半端ではないことでしょう。
考えてみれば当たり前のこと、生まれてからたった2〜3年ですものね!
そのこともたちが舞台に立つだけでもすごことです!

大人になって自分の3歳ごろの記憶のある方も少なくないと思います。
その思い出が「なんだか楽しかった!」となるようにはどうしたらいいでしょう?

2歳児さん〜年少さんのイヤイヤ期

私も母親ですから2歳児の「イヤイヤ期」はよくわかります。
今となっては「そんなこともあったなぁ。」と思うのですが、実際その時は大変ですよね
冷静に考えると、自己主張が強くなり、何でも自分でやろうとしたり、思い通りにしたいと思うことが多くなり、でも現実にはできないことが多く、欲求を受け入れられない・・・それでイヤイヤ!になるのでしょう。
それが3歳児さんになったからといって、すぐにピタッとなくなるわけではありませんよね。
まだまだイヤイヤ期が続いていたり、それが反抗期に変わっていったりもします。
しかし、運動的には赤ちゃんから2歳児さんになるとぐんとできることも増え、歩く、走る・・・などとても活発になります。
そして3歳児さんになると運動神経もさらに発達し、バランス感覚もてきますので、より複雑な動きもできるようになります。

そんな時期の発表会はの一番大切なことはなんでしょう?

強制せずに、こどもたちが心から「楽しい!」と思えるようにすることですね。
そのためのキーワードは「おもしろい!!」と感じてもらえることではないかと考えます。
こどもって一つおもしろいことがあると、何度も何度も、大人が飽きるほど繰り返しますよね。

ついこの間まで「ハイハイ」していたこどもたちですが、「ハイハイごっこしよう!」というとキャーキャー言いながら面白がってやってくれました。(肩の力が付いてとってもいい運動になりますよ!)

大人が思う「楽しい」思い出に繋がるのは、こどもの感覚として「おもしろい!!」という体験がダイレクトに繋がるのではないかと私は思うのです。
おもしろいことは何度でもしたいし、経験したい!
そんな体験の延長線上に劇の練習があると理想的ですね。

年少さんの生活発表会はコレ、成功させるためのポイント!

『その1』 導入が大切です!

気合いを入れて練習!・・・・のその前に

スムーズに練習に入るための導入がとても大切です。
まずは、このお話をしよう、と決めた劇のストーリーやそれにまつわるお話、登場人物や動物に興味を持ってもらえるようなところから入りましょう。
紙芝居やペープサートでお話をしている先生もいます。いいですよね。
登場する動物の図鑑を見たり、工作をしたり、もいいですね。
今時のこどもたちです、その劇につながっている動画やDVDを見せてもいいかもしれません。
耳からの情報で想像する読み聞かせは、こども一人一人の想像力が違って膨らんでいきますので、とってもいいと思います。
劇の練習に入るずっと前にできると余裕を持ってできるのでおすすめです。

『その2』 遊びからスタート!

演劇の根本は「ごっこ遊び」

少々難しいお話になりますが「演劇」とは「記憶の再現」です。
つまりいろんな形で「記憶」になっているものを体全体で表現するのが「演劇」です。
そしてその演劇の根本は・・・そう!「ごっこ遊び」なのです。
ですから記憶にないものは表現できないわけです。

小さいこどもにとって、まだ生まれて2年〜3年しか経っていないのにその記憶なんてどんなに少ないものでしょう。
劇に出てくる動物もそうです。
例えば犬やサルがその劇に登場するとしましょう。
それをいきなり演じるのは難しすぎます。
ではどうしたらいいのでしょう?

小さい園児さんのする劇にはよく動物が登場します。
まずは「犬さんになって走ってみよう!」とか「おサルさんになって遊んでみよう!」と普段のお部屋で自由に遊びます。
「犬さん、今日は暑いねー」「ワンワン!」などとごっこ遊びをします。
劇の内容に関係なく、です。

おさるさんになって遊んでいます。

みんなでイモムシさんになって歩いています。

この時の注意!
必ず先生もお友達もみんな一緒に!です。
「させる」「やらせる」は絶対にいけません。
先生も本気で一緒に遊ぶことが一番大切です。

そうするうちに一人一人の個性が目を出してきます。
こんな表現をするんだ!というこどもも出てくると思います。
まずは遊びからスタートです。

『その3』 劇の題材選びは大切です。

一言でもいいので自分の生の声を出す・・・これが最初の1歩

とにかくこどもたちが興味を引くもの、ワクワクするものを選びましょう。
そして「みんなで声を出せる」場面、セリフを作りましょう。
無理をして一人で言わせたりしないで、みんなで言えたらそれが一番です。

よくCDをかけっぱなしで、それに合わせてジェスチャーをする劇を見たことがありますが、それよりも一言でもいいのでみんなで自分の声を出してセリフを言うことをお勧めします。

PETIPAは出張研修で全国の園様に伺うことがあります。
その伺った園様の中で研修以外に「もうすぐ発表会があるのですが、練習中の劇を見ていただいてアドバイスをしてください。」とお願いされることがあります。
そして劇を拝見します・・・と、その劇はCDに全て録音されている大人の声のセリフや歌に合わせて、こどもたちは動くだけのものでした。
そのCDは「読み聞かせCD教材」としてきちんと出来上がっている素晴らしいものだと思います。
しかし、こどもたちが演技をするために作られたものではありません。
つまり、録音されているセリフはこどもたちが演技をしながら感じたり、動いたりして声を発するセリフのスピードやタイミングではないということです。
ですから、こどもたちは流れてくる声に合わせてビクッと反応して動く・・・という条件反射的な動きになってしまっていました。
その上に、こどもたちは練習を重ねているので、すでにセリフを覚えてしまっているのです。
セリフに合わせて自分でも同じセリフを言っているのです。
しかし先生にしたら、動きだけでいいのにセリフまで言ってしまっているので、「○○ちゃん、声を出さないでね!」と注意しないといけない・・・そんなことになっていました。
そしてかわいそうなことに、今までセリフを言っていたのを止められて、無言で動かないといけなくなったら、今度は動きまでもできなくなってしまったのです!
これではあまりにかわいそうでした。
せっかくそれだけ覚えられるのですから、できれば自分の声で何か一言でもいいから言わせてあげたくなりました。
何もたくさんのセリフを言わなくてもいいのです。
みんなで一言だけ!大きな声で、楽しく元気に自分の声で言わせてあげて欲しいのです。

年少さんでこのステップがあるから年中さん〜年長さんになり自立して一人でセリフが言えるようになっていくのだと思います。
小さいからと言って動きだけの劇をするよりも、一言でもいいので自分の生の声を出す・・・これが最初の1歩だと思います。

年少さん向け生活発表会おすすめ題材

いよいよ題材選びになってきます。
幼稚園・保育園・こども園の先生になって初めて劇発表をされる先生もいらっしゃるでしょう。
そんな時に「さあ、一体、何からどうしよう!!」と思われるでしょう。

こどもたちが喜ぶお話をさせたいけど・・・そもそも絵本から脚本を作るって・・・
みんなに可愛い役をさせたいけれどできるかな??・・・
などなど不安要素がどっと出てきますよね。
でも大丈夫です。
今から丁寧に、題材選びから、発表会を成功させる秘訣、などをご紹介していきます!

2歳児さん〜年少さんにはコレ!!PETIPAのおすすめ題材「MOMOTARO」

2歳児さん〜年少さんの劇発表の作品は昔話が多いですね。
それはなぜでしょう?
劇を理解してもらうためにセリフがあり、そのセリフがしっかり聞けないとストーリーはわかりません。
どうしても小さい園児さんにはたくさんのセリフを言うのも無理な話ですし、役同士のセリフのやりとりも難しいのは仕方ありません。
したがって誰でもがすでに知っている内容・ストーリーであれば、少々セリフが飛んでしまってもお客様にはわかっていただけるわけです。
そうすると日本昔話になると言うわけですね。
しかし、どの昔話もお話を読んだり、読み聞かせとして出来上がっている物語です。
舞台で劇として上演を目的で書かれたものではありません。

そしてネタも尽きてしまいますよね。
お兄ちゃんのときにした劇・・・お姉ちゃんのときも見た・・・などということもあります。
その上、配役もおじいさん・おばあさんがたくさん登場します。
一番はほとんどの作品が主役が一人になってしまう、ということでしょうか。

今からご紹介する「MOMOTARO」はPETIPAの劇発表教材こども歌劇12作品の中では唯一原作のある作品です。
小さい園児さんの題材にはよく選ばれる桃太郎。
とても元気で勇ましく可愛いですね!
しかし、物語をそのまましてしまうと・・・・主役がはっきり、桃太郎だけになってしまいます。
イヌやサル、キジはそのお供。
おまけに悪役の鬼も出てきてしまいます。
すすんでイヌや鬼をしたいこどもがいたら平和ですが・・・そうもいきません。

そこで、みんなが主役!
全員が舞台に出ていて、出入りがない。
暇に座っているだけではなく、みんなで表現遊びをしたら楽しいんじゃないか・・・ということで出来上がったのが「MOMOTARO」です。

今までの劇遊びの進行と少し違いますので、この文章だけを読まれてもなかなかイメージがつかみにくいかもしれませんが、丁寧に説明しますので、写真や動画をご覧になって、こどもたちが演じたら・・・と想像しながら読んでください。

ストーリーはみなさんご存知でしょうから、進行をご覧くださいね。

かわいい!かっこいい!みんなが主役「MOMOTARO」

誰でも知っている昔ばなしの「桃太郎」ですが・・・
ただのストーリーを追うだけの劇遊びではありません!!
かわいかっこいい!時代活劇風になっています。

さあ、始まります!!
その始まりかたがなんとも可愛いのです!!
こどもたち全員がお辞儀をしているところから始まります〜!
「チョン!!」拍子木とともに始まります。
「とざいとーざいー!!」まるで歌舞伎の襲名披露のようで、想像するだけでかわいいです!!
ナレーションは「みなさまよ〜くご存知の、MOMOTARO・・・」と始まると・・・
こどもたち全員が元気に「はじまり、はじまり〜〜!!」と言います。


(模範演技DVDより)

ナレーションはたくさん喋りません。
「むか〜しむかし、あるところに、おじいさんとおばあさんが住んでいました。」
もう音楽が流れてきていますので、こどもたちはナレーションの言葉の後に一言、二言全員で言います。
「まだまだ元気なおじいさん!」
「働きもののおじいさん!」

♪〜おじいさんは山へしばかりに〜♪ もう歌になっています。
みんなでおじいさんをします。
芝刈りの様子を思い思いの表現で・・・トントントン!・・・決まった叩きかたはありませんん。
日頃のごっこ遊びの延長でしましょう。

こどもたち全員で「どんぶらこっこ、どんぶらこ」を元気よく繰り返してももが流れてきます。
ここがみんな大好きなところです。
全員で「エイ!!」と桃を割ります。

すると・・・今度は桃太郎役のこどもたちが
『桃から生まれた桃太郎〜!」

桃太郎はすくすく育ち、ある日、おじいさんとおばあさんに言いました。
「僕は鬼退治に行ってきます。」
おばあさんの作ってくれたきびだんごを腰にさげ、旅に出た桃太郎。
そこに心強いお供が現れます。
まずはイヌがやってきて。
♪ ワンワンワン。モモタロさん、きびだんごをくださいな ♪

♪ ウッキッキ、モモタロさん、きびだんごをくださいな ♪

♪ ケーン、ケーン、モモタロさん、きびだんごをくださいな ♪

♪ いいとも。鬼退治についてくるなら ♪

この辺りはまさしくミュージカルです!
みんなの見せ場、お供といってもついていくだけではありません。
イヌ・サル・キジ、それぞれが前に出て動きながらの歌で全員が目立ち、とってもいい場面になります。

イヌ・サル・キジ、役者が出揃いました。
「いざ鬼退治へ。」


(続きは日々更新していきますのでお楽しみに!)

園児さんは舞台に出っぱなしです!入退場はありません。

さて、ストーリーはみなさんご存知ですが、気になるのはその組立ですよね。
最初の「おじいさんは山へ芝刈りに・・・おばあさんは川へ洗濯に・・・」「桃が流れてきました・・・どんぶらこっこ・・・」などと言うところは園児さん全員でのパフォーマンスです!
みんなでおじいさんになったりおばあさんになったり・・・歌で進行していきます。

実際に上演してくださった長崎県の幼稚園様の年少さんの生活発表会の写真をご覧ください。
年少さん全員で演じています!
元気そうですね!

 

誰かが出て、誰かが袖に入る・・・そのために先生の手が取られる・・・
それならみんな出ていましょう!
みんなで演じましょう!

 

活躍の場面が公平にあります!

そのあとは桃太郎やイヌなど、やりたい役ができるようにしています。
人数もまちまちでもOK。一人ずつでもOK。
犬が活躍する場面、サルが頑張る場面、キジが戦う場面、桃太郎が活躍する場面・・・が、ちゃんと公平にあり、鬼をやっつける楽しいダンスがあります。

「犬をしたい!」という子ども達が複数で犬を演じています。
何人でもできますし、犬もキジもしたい!…でも構いませんよ。

 

キジ役は普段の帽子を色合いで工夫しています。
あまりかぶりなれないものはやめて、普段の帽子だと違和感がなくていいですね。

 

そしてもう一つの案として、書き割り(一枚の板や厚紙み絵を書いたもの)の鬼をみんなでやっつけたりもできるように演出レクチャーが収録されています。

「MOMORTO」模範演技ダイジェスト版です!

「MONOTARO」作者が熱い思いと従来の桃太郎との演出の違いを語ります!

PETIPAの脚本家であり劇・ダンス講師の谷口真実子はこども歌劇の全ての作者です。内11作品は全てオリジナル!
この「MOMOTARO」だけが昔話のストーリーをベースにしています。
文字でどれだけ説明してもなかなかイメージが湧きづらいところがありますので、作者自ら語っていますよ。
保育者用の作品は山ほどありますが、PETIPAのいいところは幼稚園・保育園・こども園の先生と直接繋がっているところです。夏のダンス・劇研修会では桐生・谷口共々10:00~16:00まで直接先生方と一緒になって同じ目線で汗を流し、笑い、涙して研修しています。舞台の人間と保育現場の方とは全く違う世界ですので、私たちは一生懸命先生方のお話を聞きます。そして舞台のプロからも保育現場で使ってもらえる様々な技術をお伝えしています。
その直接の交流の結果、いろんなニーズを聞いて反映して制作し続けているのが「こども歌劇」です。
大きな出版社や研修の会社と違うところはそこです。先生方の生の声をすぐに作品に生かせていることには自信を持っています。先生のため、こどもたちのために「元気と夢を」いっぱい詰めた作品の思いをどうぞ直接ご覧くださいね!

「MOMOTARO」は「上演を目的にして」最初から制作しています。

代表の桐生のぼるが宝塚歌劇団で培った経験を活かしたかわいい・華やか・でも簡単にできる演出、脚本は宝塚歌劇団やOSK日本歌劇団のトップスターを招いた宝塚バウホール公演や数々の演劇賞を受賞されている女優さんを招いたプロデュース公演で、客席を笑いと感動の渦に巻き込んだ作品を執筆した谷口真実子が書き下ろしています。
さらに、PETIPAは前身のダンススタジオ時代に何千のこども達を指導してきたノウハウがあり、小さい園児の可愛さを最大限に引き出し、舞台映えするような演出・振付・脚本に仕上げています。昔話や童話を劇にした保育教材は多々ありますが、この「MOMOTARO」は新しい演出です!
わざとらしい台詞で進行させて無理矢理表現あそびを入れたりしているのではありません。
脚本も演出も舞台のプロが作っているわけですから昔話で知っている話にも関わらず「あの場面必要でした?」とか「わけがわからない」なんていう感想が出たりしないのです。
みんなが知っている話にしたいけど今までに何回もしてるし、兄弟もしたって言われるし、いつもと同じ感じでマンネリだし・・・ちょっと他とは違う劇をやってみたい! だけど馴染みのある題材がいい!と思っていらっしゃる保育者の方にピッタリです!!

セリフは生の声で言いましょう!

PETIPAが推奨するのは、一言でもいいから自分の声でセリフを言うことです。
一人でなくてもいいんです。みんなで言ってもいいから自分の声を出すことです。

CDから流れてくる声に合わせてジェスチャーだけをすることは推奨していません。

そのためにはちゃんとした工夫をしています。
セリフを言うタイミングを掴みやすくするために、セリフの前には必ず「チョン!」と言う拍子木の音を入れています。
この「チョン!」が聞こえたらセリフです!
演目が和物ですし、音楽も楽しい和風にしていますので、この拍子木が全く不自然ではありません。
きっとご覧になる保護者の方には全く違和感なく、ただのBGMに聞こえるようになっています。
でも、どうでしょう!セリフを言うタイミングがはっきり分かるので、自信を持って声を出せますし、みんなで声を揃えることもできます。

でも小さい園児さんにセリフや歌を全部覚えさせるのは大変じゃない?・・・
これも大丈夫です。

CDに収録されているパターンが4種類あります。
  • セリフ・歌・ナレーション・音楽(BGM)全て入っているパターン
  • セリフだけ抜いているパターン
  • セリフと歌を抜いているパターン
  • セリフ・歌・ナレーションが抜けてBGMだけのパターン

・もしも小さい園児さんで覚えるのが大変なら、全部入っているパターンでその上に生の声を乗っけて使ってください。
・でも練習していて「これだったらセリフは言える!」と思えばセリフ抜きパターンに変更もOK.
・歌も園児さんの声だけで大丈夫なら、セリフ歌も抜いているパターンを使いましょう。
・そして全部できてしまうならBGMだけを使い、自由に演技をしてもいいですね。

「音楽は絶対にピアノ!」と言う方向けには楽譜も付いていますのでこれで弾いてください。

テーマを何度も繰り返したり、歌をもっとたくさんにしたりもできます。

一番大切なのは、先生も園児さんも楽しく!!

先生が余裕を持って楽しく指導できると、園児さんは強制されずにいろんな表現を自らできるようになっていきます。
この「MONOTARO」の劇の練習から本番までの経験で正義感や協力や優しさを体感してほしいと思っています。そのためにはまずは先生が園児さんと一緒になって楽しめることです。
劇制作という重圧だけが重くのしかかり、本来の劇の楽しさや、それによって成長していく園児さんをみる嬉しさを感じられなくなるのはとても残念なことです。
こどもたちが生き生きと表現している姿を見ることが保護者にとって何よりも嬉しいことですから、きっとそれは伝わると信じています。

難しすぎることをさせるのではなく、今できることを最大限に引き出しましょう。
園児さんは練習中にもどんどん成長していきます。
その可能性を信じられることは先生にとっての喜びですよね。
そしてこどもたちと一緒に先生も成長していけます。
先生は上から指導しなくていいと思います。
こどもと一緒になって劇を作っていく・・・そんな楽しみ方ができるように作っています。

保育お役立ち情報がいっぱい

小道具だけではなく、「こどもが歌の時に怒鳴ってしまう・・・どうしたらいいの?」とか「年長さんの劇遊びは失敗したくない!それには?」・・・などとたくさんの指導法やアイデア、ちょっとしたコツ・・・そして基本などたくさんの情報がアップされていますのでぜひこちらをご覧くださいね!!
⬇︎
「保育お役立ち情報」

工夫も種類もたくさん!PETIPAの教材はネットショップで

年長さんにはコレ!!

年長さんの生活発表会・劇発表には力が入りますよね。
卒園式を控えて、絶対に失敗したくない!・・・
こちらに詳しくアップしていますので参考にしてくださいね。

年長さんの生活発表会・劇発表のコツはこちらから


卒園する年長さんに向けての感動の作品「夢の色ってどんな色?」

元気な年中さんの発表会を成功させるためのポイント

年長さんにつなげていくためにも元気さをいっぱい出せる劇をしたいものです。
冒険ものはみんな大好き!!
元気な年中さんの劇を成功させるためのポイントも詳しくアップしています。

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みんなで協力して探す宝物は?・・・「ヨーホー・宝さがし」

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