生活発表会・運動会 年長ダンス かっこいい・感動の嵐!成功に導く3つのポイント!

運動会でうちわを持って和風ダンスを踊る年長さんの写真

こども達が100倍のカッコよさ! 100倍の笑顔!!で踊る!!

幼稚園・保育園・こども園の先生がとても苦労するとお声が多いのが「ダンスの振付・指導」です。
特に年長さんともなると、運動会や発表会の期待がMAX。
何としても成功して、観客(保護者)から大きな拍手をいただきたい!
こども達に達成感と感動を体験させてあげたい!
・・・そんな期待と自分のやる気が、かえってプレッシャーに・・・

大丈夫です。少し気持ちを楽にしてください。
どの先生も「ダンスは苦手なんです。」とおっしゃいます・・・
当たり前です。保育者の先生はプロの振付家でもなければダンサーでもありません!
でもどの先生も「ダンスは大好きです!」とおっしゃいます。
それで十分!

ダンスや舞台のプロであるPETIPAがそんな先生方を全力応援。
成功に導く指導法やコツ、見栄えのする表現、大切なテーマなどをご紹介しましょう。
年長さんにとって最後の運動会・発表会。

どんな時でも一番大切なのは「こども達の笑顔」!!
それを忘れずに、先生もこども達も達成感を味わい、思い出になる楽しいダンスを踊ってみましょう!!

保育者の先生が鏡の前で踊っているイラスト
目次

年長さんのダンスが成功!! 3つのポイント

① ダンスのテーマを決める。
② 感動できる曲を選ぶ。
③ 「挑戦できること」を振付に入れる。

その1 ダンスのテーマを決める

何か一つテーマを決めると、先生もこども達も「向かうところ=目標」が決まり、心が一つになりやすくなります。
ただし、「夢」とか「元気」、「希望」などは避けましょう。あまりに抽象的で大きすぎて、見る人にも伝わりにくいからです。
もう少し具体的に。例えば「雄大な海や波」だったり、「祭り」「Jpopのアイドル」などイメージのしやすい、先生もこども達もワクワクするようなテーマから考えてみてください。

例をとって紹介しましょう。
写真は和風ダンスで「さくら」がテーマ。
曲は、迫力あるロックアレンジにした日本歌曲「さくらさくら」。
傘にはお花、うちわには布をつけて、舞う花びらを華やかに表現。
保育園の60周年記念式典で披露され、格調高く素晴らしいと保護者からも法人関係者からも大好評。ケーブルテレビで放送され地域で話題になりました。

具体的なテーマを持つことで、目標が決まって練習方法も具体的になり、先生も指導しやすかったのです。

「さくらさくら」の曲で花笠を持って踊るこども達の写真

その2 感動できる曲を選ぶ

感動を呼ぶ音楽を選ぼう、というイラスト


ダンスの成功の90%は選曲にかかっている、といっても過言ではありません。これぞ年長さん!というダンスにしたい時にはインパクトと迫力、音の厚さのある曲を選びましょう。
みんなが知ってる・聞いたことあるっていう有名曲を選ぶのがポイント。
人気のJPOPやアニメ曲などおすすめで、こども達も、ご覧になる保護者の方もノリノリに!

もうひとつ! 映画やミュージカルのテーマ曲・サントラ盤から使うのもいいアイデアです。
サントラ盤に入っているのは、その映画のテーマ・場面のイメージを表すために作曲されているので、映像が浮かんでくるがごとくテンションアップ。
さらにフルオーケストラでの演奏が多いので、音の広がりや深みもあり、超オススメです。

その3 「挑戦できること」を振付に入れましょう

手ぬぐいを使って波を表現している園児さん達

挑戦するのは側転や倒立?・・・など身体的なことではありません。

何か一つ、誰でもできる挑戦。
例えば・・・

* 大きく体を使うことに挑戦しよう。
* ここだけは全員がピシッと止ろう!
* 素敵な笑顔で踊ろう。
* 昨日より上手になろう。
* 人の振りを見ないで踊ろう。
* ちょっとしんどいところを頑張ろう。 

・・・などなど。

そのダンス全部が挑戦ではなく・・・どこか一箇所でもいいんです。
ここだけはピシッと止まろう!ふらつかずに止まろう!とみんなで頑張る!
隣の人の振りを見て踊らない・・・というのもチャレンジのひとつ。
自分で覚える=自立することをダンスを通して伝えることになります。
そして忘れてはならない大切なことは?・・・

「本番で間違ってもいい!」です。
一生懸命練習できていたら!
本番だけでなく、そこに行くまでの練習、つまり過程が大切なんです。
どれだけ一生懸命練習できたか、ということが今後の自信につながるからです。

ダンスは長くても4〜5分。
その中に何か一つ集中してできる(挑戦できる)箇所を作ってあげるのは目標が明確になります。
4〜5分の中で一つ頑張るところがあると、今日できなくても明日また挑戦できます。
昨日までできなくても今日できた時の喜びがはっきりわかります。
その小さな達成の積み重ねが大きな自信につながるのです。

100倍カッコよくなるこども達!! その秘訣は?

3つのポイントを押さえて、かなりグレードアップが図れました。
さらに、「さすが年長さん!!」と言われるためには?

「入園した時はあんなに小さかった子が、こんなにしっかり大きくなって!」・・・と、保護者の方に成長を感じてもらうことです。
そんな成長の幅を歴然と伝えるのは「かっこよさ!」だと思うのです。
この「かっこよさ!」こそが年長さんならでは!なのです。

年長さんだからこそかっこいい!

「かっこよさ!」にはいろいろあります。カッコいい振付を踊る・・・だけではありません。
例えば・・・

自立して踊るかっこよさ。
みんなで協力するかっこよさ。
ちょっと難しいことに挑むかっこよさ。

などなど、書き上げていったらきりがありません。
しかし、一番大事なことは・・・一生懸命であること!
目の前のことに集中すること! これができるのが年長さんです。
一生懸命を大前提にして、具体的に「かっこよさ」を追求していきましょう。

自立して踊るかっこよさ

年長さんがそれぞれ違うポーズをとっている写真

まずは自立することのかっこよさ。
ダンスにおいて自立するとは・・・?

まずは隣の人を見ないでも踊れるように自分で覚えること。
でも振り付けの順番を覚えるだけが自立することではありません。

例えば、振り付けの中には最後のポーズだけ一人一人バラバラにすることがあります。
アイドルグループのダンスなどでもよくありますね。
年長さんになるとこれくらいのことはできます。
が・・・一人一人ポーズが違うわけですから、もし自分のポーズを忘れてしまっても、他の人のポーズを真似するわけにはいきません。
自分のポーズも立ち位置も自分で覚えなくてはならないのです。
となると・・・こども達に責任感が芽生えて「カッコいい!」のです。
ダンスの最後のキメ!ですから見栄え抜群で、お客様からはすごい拍手をいただけます!
ただ当たり前のようにわく拍手ではなく、自立して目標を持って踊りきった、その「かっこよさに対する拍手」は大きな自信につながります。
自分自身が一生懸命頑張ったことへのご褒美なのですから。

みんなで協力するカッコよさ!

お友達と手を組んでラインダンス風のダンスをする園児さん

みんなで協力して作り上げるとは・・・?
ちょっと突飛な例えですが・・・

宝塚歌劇団のラインダンスは一糸乱れないことで有名です。
初舞台生は必ずラインダンスの場面があり、途方もないくらいの練習をしていくわけですが・・・
ビシッと揃うまでにはどれだけの練習と話し合いを繰り返すことでしょう。
40名〜50名の一人一人がいくらしっかり踊ったとしても、小さい娘役と背の高い男役の背丈の違いは30cm近い差があるのです。
すぐに綺麗に揃うはずがありません。
「みんなで美しいラインダンスを!」 技術の上に、気持ちを一つにして作り上げてこそ、あの迫力と感動が生まれるのです。  by 元宝塚歌劇団 桐生のぼる(PETIPA代表)

気持ちをひとつに・・・ここにヒントがあります。
こども達が自ら「ダンスをちゃんと踊りたい」と思った時です。
すると振り付け以外のことにも気がつきます。
体の角度や目線、走り出すタイミング、笑顔・・・
とダンスを作り上げるために「チカラを合わせるのがカッコいい!」のです。

和風ダンスやフラメンコ、かっこよく挑戦!

運動会でかっこよく和風ダンスのポーズを決めている園児さんの写真
フラメンコ風ダンスを踊る年長さんの写真
サングラスをかけて元気の踊る園児さんの写真

生活発表会やお遊戯会など、見栄えがしてストーリー性があり、華やかなダンスを披露したいですよね。
そのために和風のよさこいや民族的なダンスを選ばれることもあるのでは?
その表現の助けとなるのは衣装であり、小道具ではありますが、まずはダンスの踊り方。
例えば和風には和風ダンスの、フラメンコにはフラメンコダンスの体の使い方があり、そこには理由もあります。

でも子どもたちにしてみれば、見たこともないフラメンコやヒップホップダンス、ステージダンスを教えてもらっても何がかっこいいのかわからないことも・・・。
そこで、いろんな情報(写真や動画なども含めて)を子どもたちに見せて「このかっこいいダンスを踊ってみよう!」と言って、先生も必ず一緒に挑戦して下さい。 
子どもたちにイメージができあがるとそれに向かって頑張れるはずです。

「挑戦することこそかっこいい!」を先生が自ら見せてあげてください!

ダンスのプロが解説。かっこよく見えるフォーメーション

ポンポンを持って体育館で踊る大勢のこども達の写真

「かっこよさ」を表現したい時、振付と隊形は大きく作用します。
振付において、こどもだからこそかっこいい振付というと、スピード感です。
スピード感を出したい時・・・・2列あるとして、その2列とも右に走るより、1列は右、もう1列は左に走ったら・・・
どちらがスピード感が出るでしょう?
そうですね、もちろん反対方向に走った時の方がスピード感が出ます。

園庭で「V字隊形」の練習をするこども達

隊形は? 
可愛い振付の時の隊形は円や半円形の隊形を使うと丸みを帯びて優しく可愛いイメージのダンスによく合います。
反面、かっこいい振付にあう隊形というとシャープな線を描く「V字隊形」がよく似合います。
ポイントはV字の尖っている方を観客席側になるようにすること。
つまり、見ている人の方に向かって尖っている、という隊形です。
この隊形をどこかに入れるとシャープになり、より一層かっこよさを引き立てることになります。

その他、隊形移動やそこにスピード感を持って移動するための指導法はあります。

まとめ

いろいろな説明してきましたが、とにかく・・・
・先生がこども達と一緒になって本気で楽しく踊ること。
・先生も挑戦すること。 
 です!
頑張ってくださいね!!

スマホにダウンロード!「こどもダンス振付動画」指導法も収録!

「こどもダンス振付動画」のタイトル画像

「こどもダンス振付動画」の短いトリセツ動画です。
スマホさえあれば即ダンスが完成!即指導!
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「こどもダンス振付動画」には、『模範ダンス1曲・このダンスの指導法・有効なフォーメーション・小道具や衣装のアイデア』・・・までが動画として収録されています。

つまり、この動画一つスマホにダウンロードをすると、運動会のダンス〜日常のお遊戯まで自信を持って楽しく振付・指導できるのです。
それも14年間全国開催してきた「ダンス・お遊戯研修会」での実績と、ご参加いただいた約17,000名の先生方からいただいたたくさんのご要望を込めて、選りすぐりのダンスをピックアップしています。

詳しくはこちらで説明していきますのでぜひご覧くださいね。
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PETIPA公式ネットショップはこちらです。
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DVDを見て即指導できる! ダンス振付教材!

「ダンスベスト年長編・年少編」のイラスト画像
「こどもダンス振付DVD」のタイトル画像、PC用
「こどもダンス振付DVD」のタイトル画像、スマホ用

PETIPAのダンス振付教材は新作が今からどんどん登場いたします。
運動会シーズンに間に合うようにただ今制作中です。
情報が公開できるようになりましたらアップいたしますのでもう少しお待ちください!

PETIPAのダンスを取り入れたユーザーの声! 感動!! こどもたちの成長!!

「PETIPAのダンスを取り入れて本当に役立っています。」と言うコメントを多数頂いています。

PETIPAのダンスを取り入れたユーザーの声、その1
PETIPAのダンスを取り入れたユーザーの声、その2
PETIPAのダンスを取り入れたユーザーの声、その3

マンネリが解消され楽しく仕上がる!
*Aこども園 S園長先生
保育士の仕事は多岐に渡り非常に忙しいので、「ダンス振付動画」や振付DVDがあると一から考えなくても良いという大きなメリットがあります。
振付も自分で考えるとマンネリ化しやすくなりますが、プロの先生が考えられた振付は流石で、いろいろな動きがあり、ダンスも楽しく仕上がるので本当に役立っています!

こども達が「やりたい!」「カッコいい!」と思うダンス!
*T保育園 主任 Y.H先生
ステキな振付・音楽でこども自身も「カッコいい!」「やってみたい!」と思うダンスを学び、それを指導するときにこども達に実際にみてもらえることがとても保育に取り入れやすくて嬉しいです。
そして同じ職員同士にも感動が伝わることは大きなことです。

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劇発表教材人気No.1!! 「夢の色ってどんな色?」

卒園児さんにエールを送る大人気の感動の物語です!

運動会が済んだらすぐに生活発表会!
忙しくて劇教材を選ぶのに困っている先生、大丈夫ですよ。
今全国でダントツ人気No.1 こども歌劇「夢の色ってどんな色?」は卒園児さんに向けてエールを送る感動のオリジナル作品です。
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こちらに写真や動画もたくさんアップして、ストーリーやこの作品の作者も語っていますので、ぜひご覧くださいね。
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