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幼稚園・保育園・こども園にとって、生活発表会やお遊戯会は行事の中でも一番大きく力の入る行事ですね。
しかし、世界的なこの大変な状況!
運動会も開催する園、しない園もあります。
生活発表会やお遊戯会もどうしようかと検討されている園もあるかもしれません。
しかし、こどもたちにはいつもと同じように、思い出に残る楽しい生活発表会・お遊戯会にしてあげたいですよね。
特に卒園を目前にしている年長さんは、やはり心に残る発表会をさせてあげたいと先生は思われるでしょう。
これからはwith コロナの時代です。
この「with コロナ」というワードを前向きに捉えて、この時代だからこそできる「心に残る感動」をきっと実現できると思っています。
そのキーワードは「夢」だと思うのです。
こんな時だからこそ、「夢を持って、自信を持って前に進んでいこう!」というテーマを根底に置いた作品を選んで欲しいのです。
年長さんにとって、園生活の集大成の劇です。だからこそ夢を持つことの大切さ、自分に自信を持ってしっかりと歩いていく、そんな劇をすることができたら、きっと「心に残る感動」とともに、こどもたちの成長があると信じています。
 
しかし、時間は限りなく少ないです。
来年、再来年になるといつも通りの発表会はできるかもしれませんが、とにかく「今」目の前に迫ってくる年長さんの劇は、絶対に失敗したくありません。
本当にそうです。
ではわかりやすく生活発表会の劇を失敗しないためには・・・をお話しして行きましょう。

年長さんの「感動する生活発表会」 失敗しないためには。

 
 
最後の生活発表会は絶対に成功したいですよね!
では失敗しないように3つのことを気をつけましょう。

その1
感動するストーリーの劇を選ぶこと。
 

 
作品選びはとても大切です。
先生方は劇の作品を絵本や昔話から探してくることが多いですね。
でも時代は進み、「感動するストーリー」を絵本や昔話のように「読むために作られたもの」から探し出すのは至難の技です。
年長さんにとって生活発表会は集大成の場です。
できれば、巣立っていく年長さんにイメージがぴったり重なるようなストーリーだったらどんなに素敵でしょう!
その他、みんなの友情を確認し合えるようなお話しや、感謝する優しい気持ちを持つ・・・そんなお話だったりもいいですね。
そして大切なのは、ラストに向かって感動できるストーリーであれば最高です!!
無理やり感動させようというのではありません。
卒園ということは、未来に向かって、夢を持って歩いていくことです。
その卒園児さん、そのもののストーリーを劇に乗っけてみると、演じるこどもたちもご覧になる方々も、未来に向かって羽ばたいていくこどもたちに心からエールを送れる「感動」が生まれてきます!
感動とは心が動くことです。
無理やりなストーリーを作り上げても感動にはなりません。
演じるこどもたちの心も動くと、そこにリアリティが生まれ、感動を呼びます。
そうなると自然に涙が出てきます。
 
その感動の涙のあとに「笑顔いっぱいのフィナーレ」があるとなおさら華やかです。
 
その2
その感動の場面(大切な場面)に必ず全員が参加していること。
 

 
一番の盛り上がりの感動の場面があってもその場面に限られた子供しか出ていないと・・・ちょっと出ていないこどもの保護者さんは寂しいですよね。
もちろん出ていないこどもも、ちょっと寂しい思い出を作ってしまうことになりかねません。
なるべく全員が、一番の盛り上がりの感動の場面に、何らかの形で参加してみんなで作り上げるような場面にしたいものです。
とは言っても全員が同じ主役をするわけにもいきません。

ラストにその劇のテーマ、例えば「夢を持って歩いて行こう!」「自分に自信を持って」などを、一言ずつでもいいので、全員で「その劇で伝えたいこと」をセリフを割って「呼びかけ」にしたりするとみんなのセリフを全部合わせて一つのセリフと受け取ることができます。こんな方法も後でご紹介します。

その他、歌やダンスで参加したりもいいですね。
なるべく、一言ずつでも声を出せるようにする、など考えてみましょう。
 
大切な場面に全員出してあげるのはできました。
そして、もし余裕があれば、こどもたちはたくさんの場面に出させてあげましょう。
 
例として・・・
最後の緊張する場面「夢を食べる怪物」が出てくるところです。
黒いマントなどを羽織って、妖精たちの夢を食べるために襲いかかります。
この場面の怪物は何人いてもいいのです。
PETIPAが劇の指導に行った幼稚園様では、この場面の演出をしていて、ふと舞台袖を見たら・・・
すでに自分の役、妖精や魚役のこどもたちが座っていました。
あとは最後の「呼びかけ」のところに出るつもりで待っているのです。
即、「袖にいるみんな、怪物になって出てみる?」と聞いたところ、「出る出るー!!」即答でした。
みんな怪物になりきって、思い思いの怖い表現で演じてくれて、なかなか迫力ある場面になりました。
 
出番は多い方が基本嬉しいのです、舞台人にとって。
特にこどものはテンションが下がる原因は「暇」です!
暇にさせないことも大切です。
嫌がるのを無理に出すことはないですが、こういう場面はセリフも覚えなくてもいいので、即対応できます。
何役もたくさんの役をする子たちが多くなって、結構みんな息が切れていましたが、それはそれでテンションも上がり、どの場面もみんなで作り上げる、という気持ちになれたようです。
 
このように、「あなたが必要だよ。」ということでたくさん出てもらうのはいいことだと思います。
 
余談になりますが、私桐生が宝塚時代、どんなにしんどくても、後ろの方で目立たなくても、めちゃくちゃ忙しい早変わりをしながらでも出番の多いショーは楽しかったものです。
きっとこどもたちも同じだと思います。
自分が責任持って真ん中でセリフを言う役でないところは、それなりに縁の下の力持ちになって参加する・・・この「自分の役割を果たす」と言うことを体験することはとてもいいことだと思います。
 
その3
全員が出てきた時などに、絶対に顔が隠れて見えない・・・などということのないようにしましょう。
 

 
例えばフィナーレ。舞台に全員が揃います。
人数が多く3列になったとしましょう。
1列目は座る、または舞台に腰掛けるようにする。2列目は膝立ち。
3列目は立つ。・・・そうすると全員の顔が見えます。
そして前列の人と人の間から顔が見えるようにすること。
子供達には並んだ状態で客席側に先生が立って「先生が見えるかな?」と言ってみてください。
自分がまっすぐ先生が見えない、ということは客席からも子供の顔が見えない、ということです。

その他フィナーレで数人ずつ挨拶をする時。
 
・袖から数人出てきて挨拶をして後ろの自分の場所に行きます。
次々出てきて挨拶をしては自分の場所に行くと、挨拶している子供達だけがきちんと見えます。
 
・その反対にまずは全員が並んておいて、そこから数人ずつ挨拶をして両袖に入る、というパターンもできます。
全員が挨拶をして入った後にもう一度全員登場します。
 
年少さんくらいでしたら一旦はけたりするのは難しいので、
・全員が半円形に並んでいて、その自分の場所から何人かずつ前に出て行き挨拶をします。挨拶が終わると自分の場所に戻ります。
これを音楽できちんと決めると簡単です。4小節ずつくらいで区切ると歌いながらできたり、自分の出るところは音楽で覚えられるのでとてもいいです!

どれも劇をする上において、失敗しないためのテクニックとしてとても大切なことです。

卒園児さんにエールを送る!

 

 
年が明けると「卒園」が目の前に迫ってきます。
あんなに小さくて泣いてばかりいた子もびっくりするくらいできることが多くなり、卒園を迎える頃には本当にしっかりして目を見張るようになりますね。
その卒園の前の一大イベントの生活発表会。
年長さんの劇発表には力がこもります!!
担任の先生も巣立っていく子供達を応援したい!激励したい!そして園最後の素敵な思い出を作って欲しい!・・
きっと思えば思うほど力が入り、それなりのプレッシャーがかかってきてしまうと思います。
保護者の方にも、これだけ大きくなった!と感動して欲しいものですよね。

先ほどお話した「感動するストーリー選び」ということにおいて「夢の色ってどんな色?」という作品がとても好評です。
 

 
そして「感動する場面に全員が参加していること」ということにおいても、この劇の最後に一人一人が大きな声で一言ずつセリフを言うように脚本は書かれています。
 

 
「夢は自分で作るもの!」「自分の力で叶えるもの!」「夢はみんなちがう!」「ちがう夢を叶えていく!」・・・

子供達の心からの決意の言葉は本当に力強く、心に響きます!
これを上演してくださっている園では、ご覧になっている保護者の方のほとんどが感動で号泣されているそうです。
劇発表は強制されてするものではありません。
セリフもただ覚えてなぞって言うだけでは何の意味もありません。
長いセリフやたくさんのセリフを言うのが素晴らしいのではなく、心から思いをセリフとして言えることが大切だと考えます。

親が子供に思うことの中で「夢を持って一歩ずつでも進んでいって欲しい!」というのが大きいのではないでしょうか?
PETIPAの代表の桐生もこの作品の作者の谷口もそれぞれ3人の子供の親です。
親の気持ちがひしひしとわかるのです。
ですからこの作品にはそういう先生からの「愛」保護者からの「愛」がたくさんこもっているのです。

教育的テーマが含まれ、劇制作が簡単にできる「こども歌劇」という教材の中から年長さん用に一番喜ばれているのが「夢の色ってどんな色?」です。配役やストーリーが気になりますよね。
 
ご紹介しましょう!!
 

個性の大切さがわかるストーリー

「夢の色ってどんな色?」はとてもたくさんの役があります。

 
配役のご紹介です。
 
・ 校長先生(担任の先生でもこどもが演じても大丈夫です。)
・ 花の精フラワー  ・ 一緒に花を育てる夫婦
・ 海の精マリン   ・ 一緒にゴミをひらう魚たち
・ ピアノの精ポロロン   ・ 音楽隊  ・戦っている人たち
・ 夢を食べるモンスター達
 
役としてはこれだけありますが、どの役もダブルキャスト・トリプルキャストにすることができます。
また、少なくすることも可能です。
一人のこどもがいろいろな役を演じることも場面が違えば可能です。
つまり配役や人数の融通がとてもよく効くように書いてあります。
セリフも一つのセリフを2人.3人で割っても喋ることができます。
 
ではストーリーをご紹介していきます。
 
ここは妖精学校。卒業試験の問題は「夢の色とはどんな色でしょう?」。妖精たちは答えを見つけるため旅に出ます。
 

 
花の精フラワーは枯れても折れても花を咲かせ続ける人に出会います。
 
 
 
 
 
ピアノの精、ポロロンは戦いを止めるために音楽を演奏する人たちに出会います。音楽で戦いを止めるのです。
 
 
 
 
 
水の精マリンは人間が汚した海をきれいにする魚たちに出会います。
 
 
 
 
 
そして3人は夢を食べてしまう怪物に遭遇し・・・。
少しダークな場面がアクセントになり、それが物語の「起承転結」の「転」になって盛り上がりを作ります。
園では悪者の役を具体的にするとその配役に困ってしまいます。
でもこの「夢を食べる怪物」はマントをすっぽり被り、影のような存在にして誰でもができるようにしています。
今までお花や魚の役をしていてもその衣装の上からマントをかぶるだけです。
今まで上演している園でも、こどもたちは返って面白がって怖い役をやりたがっていましたよ。
 
 
 
 
 
どうでしょう!迫力ある場面になっていますね。
そしてこの夢を食べる怪物をみんなが協力して追い払ってしまいます。
この「みんなが協力して」・・・というところがまたポイントになります。
小さい時からのはじめての団体生活で、協力し合うということを学び、次の小学校へつながっていって欲しいものですね。

無事難を逃れて・・・
妖精学校に帰り、校長先生から「夢の色はどんな色か?みなさんもうわかりましたか?」と聞かれます。
色々な経験をした生徒たち。
さて3人は無事に合格できるのでしょうか?
もちろんです!!
ここで感動的な場面となります。
先に書いたように・・・
「夢は自分で作るもの!」「自分の力で叶えるもの!」「夢はみんなちがう!」「ちがう夢を叶えていく!」・・・
こどもたちは一人一人がセリフを言い、小学校の卒業式で行われるような「呼びかけ」の場面になります。
(最終的に感動の答えがあります。これは作品をご覧くださいね!)
そして卒業です!!!
「やったー!!」
 
 
 

 
最後の感動の場面で、こどもたちも達成感がMAX!
ご覧になった保護者の方達も号泣です!
20~30分に仕上げることが可能ですが、それぞれの場面に歌やダンスが盛り込まれたミニミュージカルですから楽しく見応えがあります。
どの場面も普段こども達が慣れ親しんでいる音楽に変えたり、ダブル・トリプルキャストにしたりとアレンジも自在です。妖精が登場するので、夢夢しい舞台になります。衣装作りも楽しくなりそうですね。
 

 

作者が語る「作品への思い」

感動のストーリーを書き下ろした作者の谷口真実子自ら「この作品について話したい!!」ということで皆さんに発信いたします。
 

 
ストーリー・作者の思い・お気に入りの場面・演じてくださった園様の感想・ご覧になった方の様子、そして演じたこども達の様子・・・などなど、たっぷりお話ししています。
どんな思いで作者は書いたのか、などはきっとこれからこのお話を手がけていこうとされる上で、きっと心の芯になっていくと思います。より深く理解もしていただけるでしょう。
幼稚園・保育園・こども園の先生方は劇を通して感動を届けたい!と思ってお話を探したり、劇の練習に励んだりいらっしゃることでしょう。
その感動はまずは指導される先生の心が感動しなければ伝わりません。
一つ一つのセリフに込められた思いや、こども達や先生に向けてのメッセージ。
是非ご覧になってくださいね。
 

 
先日この「作者は語る」をご覧になった幼稚園の先生から感動のお電話をいただきました。
作者である谷口自身の小学校時代の発表会の思い出を語る部分・・・「舞台で水兵さんの役を演じた時に、ふと見上げたライトが本物の太陽に見えた!」・・・そう語っている部分に心から感動されたと伺いました。
「これこそが幼稚園教諭としてこどもたちに経験してほしいことです!見ながら涙が止まらず・・」と電話口でも泣きながらお話ししてくださいました。
こういうお話に感動されて「夢の色ってどんな色?」の劇を発表会ですることを決められたそうです。
桐生・谷口共々あまりに嬉しいお電話をいただいて泣いてしまいました。
こどものときの心からの経験は大人になってもしっかりと深く思い出になっているものですね。
これこそが「劇をする意義」だと確信を新たにしました。

初めて「夢の色ってどんな色?」を知った方も是非ご覧くださいね。他の作品にも生かせることがたくさんあると思います。
阪神淡路大震災を真っ只中で経験したPETIPAです。その時も思いました。物質も必要、でもまずは心が元気になれるような活動をしたい!その思いは今でも、今でこそもう一度届けたいと思っています。
こどもたちや先生の心がもっと元気になる!そう願いながら作者は作りました。

こちらをクリックしてご覧ください!
⬇︎

2020年大好評のため再刷!リニューアル!!

「夢の色ってどんな色?」は本当に大好評を頂きまして、全国の幼稚園・保育園・こども園の先生からすごい支持をいただいています。初版は売り切れましたので、再販を機に中身をぐっとリニューアルいたしました。
読み聞かせ文の挿絵も変わりましたよ。
前の絵も可愛かったのですが、今度のはより絵本的な絵になりました。
少しご覧くださいね。
 
 
 
 
 
そして、1番の盛り上がりの最後の場面の音楽ができました!
子どもたち一人一人がセリフを言う感動の場面です。セリフのバックに流れるBGMが流れることによってより感動的になることでしょう。子どもたちの頑張りを目で見て、音楽を耳から聞いて、その迫力を五感を使って感じ取ってください!

劇中のテーマ曲やBGMを含む全10曲の譜面が出来上がりました!

全国の幼稚園・保育園・こども園の先生から大絶賛をいただいているこども歌劇セット「夢の色ってどんな色?」のテーマ曲やBGMまで含む全10曲の譜面が出来上がりました!
今までテーマ曲などの譜面はありましたが、ほんのちょっとしたBGMまでは譜面がありませんでした。
しかし、CDの音楽を使いたいけれど、どうしてもピアノで進行しなければいけない・・・とか、本番はCDを使うけれど普段の練習はピアノでしたい・・・など、多数の先生からのご要望があり、なんとかしたいとこの度作曲家の先生に譜面を書いていただきました。
 

 
ぜひ活用してくださいね!!
 

海外の園に広がる「夢の色ってどんな色?」

 
先日、オーストラリアの幼稚園の先生から「夢の色ってどんな色?」をこどもたちにさせたいのですが、英語訳はあるのでしょうか?」というびっくりするお問い合わせがありました!
なんと海外の先生から!!
もちろん考えもしなかったことですので、「今は日本語しかありませんが、少しお時間をいただけるのでしたら、読み聞かせと脚本はすぐに英語訳を作ります。それでよろしいですか?」とお返事しました。
ラッキーなことに、PETIPAの親戚にはアメリカ国籍の人がいます。
全くのネイティブの人ですので、ちゃんとこども用に、こどもが話す言葉で訳してもらいました。
早速オーストラリアの先生に訳した読み聞かせと脚本を送ったところ・・・ものすごく喜んでいただけました!
 
こちらが読み聞かせ分の英訳です。
    ⬇︎

 
脚本も英訳が出来上がりました!
    ⬇︎

 
PETIPAのこども歌劇が遠く海をこえ外国の幼稚園様に!
なんて素敵なことなのでしょう。
こどもは世界中おんなじ!日本のこどもたちにも海外のこどもたちにも「夢を持って自信を持って歩いて行こう!」というメッセージは同じように伝わると信じています。
 
「届きました!こどもたちと一緒に楽しく劇をさせていただきます!」と元気なお返事をいただきました。
どんな劇になるのでしょう!見られないのが残念ですが、ワクワクします!
これから先、歌も英語の歌詞をつけて発表したいと考えています。
世界中のこどもたちが劇を通して「夢を持つこと」を大切に、明るく元気に成長してほしいと心から願っています。
 

保育に取り入れられた方の喜びの声

毎年、年長さんにはこの作品と決めていらっしゃる園もあります。「年長さんにとってこれ以上のストーリー、作品はないんです。だから変えません!(園長談)」とのこと。年中さんも年少さんも、年長になったらこの作品をやるんだと楽しみにしているそうです。
「夢のいろ〜のストーリーが素敵すぎて・・・私、今年の年長担当なんです。昨年より見劣りするわけにはいかない。他に対抗できる作品はありますか?」と言って、相談に来られる先生もいらっしゃいました。もちろん、それぞれに違ったテーマ・良さがあります。

実際に生活発表会で「夢の色ってどんな色?」をされた園の先生方の体験と感想です。
すごく色々なことを話してくださっています。
感動ポイント・子どもたちのやる気・先生の感動したこと・保護者の方の嬉しい声・素敵なストーリー・夢を持つことの素晴らしさ・・・・などなど先生方の生の声がグッと伝わってきます!!
ぜひご覧ください。

「夢の色ってどんな色?」をされた園の先生方の感想です。
⬇︎

妖精学校の卒業を卒園にオーバーラッップするように書かれた、年長さんへのエールを送る作品です。
「夢は自分が作るもの」「自分の力でかなえるもの」「夢はみんなちがう」「ちがう夢をかなえいく」
ラストのこどもたちの台詞は感動を呼びます!

「夢の色ってどんな色?」ダイジェストでご覧下さい。
⬇︎

「夢の色ってどんな色?」とは全く違う感動の作品「ヨーホー・たからさがし」は元気すぎる園児さんにぴったりです。

 
「夢の色ってどんな色?」を上演したいけれど、練習期間があまりなくて心配というお声もいただきました。
確かに発表会当日まで2週間を切る・・・くらいの期間しかない時には正直ちょっと無理だと思います。
せめて練習期間が1ヶ月以上あれば仕上げていくことは十分可能です。
そんな時にご提案したいのが「ヨーホー・たからさがし」です。
こどもたちがワクワクする「冒険もの」ですから、とっつきやすくすぐに練習に入っていけます。
 
実際に、ある幼稚園の先生からお電話をいただきました。
「私が病気で入院してしまっていて、年長さんの発表会の劇も決まらず、あと2週間しかないのです。そんな時に「夢の色ってどんな色?」を知りましたが、今からでも間に合うでしょうか?」と焦ってお電話をくださいました。
PETIPAからは正直に「2週間ではちょっと「夢の色ってどんな色?」を仕上げるのは無理かと思います。しかし、提案として「ヨーホー・たからさがし」という作品でしたら、頑張れば出来上がると思いますよ!」とお伝えしました。
 
「ヨーホー・たからさがし」が簡単、という意味ではなく、テーマ曲がイタリア大衆歌謡の「フニクリフニクラ」に歌詞をつけていることや、こどもたちが大好きな「冒険物」であることなどをお伝えしました。
2週間という期間で、新しい曲を一から覚えるのはかなり大変です。
しかし耳慣れた曲がテーマ曲であることからすぐにテーマ曲が出来上がり、演技に入っていけます。
教育的テーマも「友達が大切!」というこどもたちにもダイレクトに理解できることですから、年長さんであればスムーズに練習が進むはずです。
そのことをお伝えして、その先生は「「ヨーホー・たからさがし」をやります!」と元気にお電話を切られました。
 
その後・・・嬉しいことにお正月の年賀状をいただき、無事に発表会で「ヨーホー・たからさがし」をされたこと。そしてご覧になった保護者の方も感動されて泣いていらっしゃったこと。何より、こどもたちが生き生きと演じてくれて、「先生!楽しかったー!!」と言ってくれたことを報告してくださいました。
最後に「こんなに感動した発表会は幼稚園教諭になって初めてです!本当に嬉しくて嬉しくてお便りしました!」と書いてくださいました。
PETIPAは嬉しくて心の底から「よかったー!」と万歳三唱でした!!
 
どんな作品でも、何が何でも無理矢理させることはいけないことだと思います。
練習期間もこどもたちの事情もあります。
そのあたりPETIPAは正直にお伝えするべきだと考えています。
 
もちろん卒園児さんに向けて書かれた「夢の色ってどんな色?」は素晴らしい作品ですし、全国の年長さんにしてほしい作品です。しかし「ヨーホー・たからさがし」も素晴らしい作品です。
これから大きくなっていく過程で「友情」というものを劇を通して考え、みんなで一緒に作り上げることは貴重な体験になると信じています。
すでに「夢の色ってどんな色?」を上演された先生、次は「ヨーホー・たからさがし」に挑戦してください!
またきっと違った感動があると思いますよ。

 
こどもたちには「冒険物」ということで、とても興味が湧きやすく、飛びついてくれる作品でもありますので、こちらもご覧くださいね。
ストーリーも写真入りで説明しています。
   ⬇︎

詳しくはこちらをご覧ください。


 

年長さんのダンスも大成功させたい!!

 
生活発表会の劇はもちろんのこと、年長さんのダンスも大成功させたいですよね。失敗はしたくありません。
かっこよく、見栄えがして、ご覧になった方からは大きな拍手も欲しいけれど、何よりこどもたちが一番楽しく生き生きと踊ってくれるダンスが披露できたら最高です。
そのためにポイントをおさえて丁寧にアップしています。
「運動会・生活発表会・数々の行事の年長さんのダンスを成功させる3つのポイント」です。
さすが年長さん!!と言ってもらえるように、音楽の選び方から指導の方法など詳しく書いていますので、画像をクリックしてぜひご覧くださいね。
      ⬇︎

 

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