泣いて、笑って、ほっこりして、大満足!至近距離で迫力の演技
1月19日20日 自社劇場プチテアトルPETIPA新春公演は大盛況でした。
1部は谷口真実子の著書「心が動く物語」から大人が読むおとぎ話の「ティアラと花冠」、感動の涙で溢れる一人芝居「指定席」の2作品を上演いたしました。
(プロローグのダンス リハーサルの写真です)
(一人芝居「指定席」リハーサルの写真です)
2部は抱腹絶倒「酒・羅・場」・・・劇団プチパの大スター元町大丸はたった1滴の酒で酔っ払ってしまうという大変な人。舞台前に酔っ払ってしまい、それでもステージを遂行しなくてはいけなくなり・・・相手役や周りの人たちがその暴走をなんとかしようと必死になりながら舞台は進んで・・・という大爆笑のお芝居。
本当にコンパクトな劇場ではあっても至近距離で演技する迫力は圧巻です。お客様は泣いて、笑って、ほっこりして、大満足!笑顔で楽しまれました!
次回は3月16日17日の公演が決定しています。
こちらは一転してシリアスでミステリアスな作品が登場します。
情報アップをお楽しみに!!
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