「こども歌劇®️」作者 まみっちが生活発表会の劇指導に!

「こども歌劇」の作者まみっちの写真と数々の作品の写真

幼稚園・保育園の行事の中で大きなウエイトを占める生活発表会・お遊戯会。
その題材選びから劇制作・劇指導までをされる幼稚園・保育園の先生方の負担は本当に大きいものです。
特に年長さんの劇ともなれば、園生活最後の総仕上げになり、プレッシャーも半端なくなりますよね。
その重圧に悩んだりすることなく「劇指導が楽しい!!」となればどんなにいいでしょう!

そもそもこども達の大好きな「ごっこ遊び」。
この「ごっこ遊び」の延長線上にあるのが「演劇」なのです。
そう!劇の根源は「ごっこ遊び」なのです!

このページでは「こども歌劇」の作者のまみっちが全国の幼稚園・保育園・こども園から出張指導を依頼されて、たくさんの園に劇指導をし、先生方の指導法を講習したり、直接こども達に指導した様子。
そして、劇が素晴らしく良くなり感動を呼び、それと同時に先生・園児さん・保護者の方の笑顔が広がった経験から色々なことを書いていきます。
そして「劇はこんなに楽しいんだ!」「劇指導をして良かった!」と思ってもらえるようになれると嬉しいですね!

目次

「こども歌劇®️」の作者 まみっちとは?プロの脚本家です。

「こども歌劇」の作者まみっちの写真とまみっちからのメッセージ

PETIPAの劇発表教材「こども歌劇」は全12作品あります。
そのすべての作者がまみっち(谷口真実子)です。
園の劇の題材によく使われるのは昔話だったりおとぎ話です。
しかし「こども歌劇」は、全く新しい作風の「MOMOTARO」を除いて後11作品はすべて原案からオリジナルです。
それは「こども達が演技をする」ということを前提にすべて書き上げられたもの、ということなのです。
主役も交代できるように・発達の差があってもみんなが劇に参加できるように、最初からまみっちが考え抜いて作っているわけです。
そして揺らがない理念「こども達の未来を育むために!」という気持ちを込めて作っています。

では作者まみっちのことをご紹介しましょう。

まみっちは現役の舞台人、役者です!

まみっちはPETIPAの脚本家であり、ダンス講師でもありますが、元々は劇団テアトルエコー養成所の出身、役者です。
PETIPAには「プチテアトルPETIPA」という自社劇場があります。
柿落としから9年目を迎えました。
コンパクトな小さな小さな劇場ですが、そこで上演するすべての脚本をまみっちが書き下ろし、主演をしています。
作品はコメディタッチのお芝居からシリアスな作品、朗読とお芝居が合体した新しい形の作品、と多岐に渡り、お客様は感動の涙に溢れたり、お腹を抱えて笑ったり…と毎回楽しくて元気になる公演をしています。

*人気No.1 シリーズ「あなたの願いを…」の天使のガトー・ショコラは大人気です!
観劇後の幸せ感がいっぱい!!

舞台「あなたの願いを…」より天使のガトーショコラ。

*何度見た人も毎回号泣!! 純粋で胸を打つ綺麗なお話です。

舞台「クリスマス・プレゼント」より二人の朗読&芝居

*誰でもが知っている昔話がこんなになる!…大爆笑の連続!

まみっちとの二人芝居「URASHIMA」より

*人気No.2 シリーズ「刹那…」誰にでもある一瞬、そこに住んでいる刹那…
お客様は自分と重ねて見てしまいます。

舞台「刹那…」より刹那と話す女の子の写真

*打って変わってミステリアスでダークな作品も。
ラストのどんでん返しが驚愕!!

一人芝居「Another」より、テーブルに座って話している写真

プロのダンス講師でもあります!

ダンス講師のまみっちがステージでソロダンスを踊っている写真
まみっちとダンスの生徒とのダンスステージ
実技ダンス講習でダンスの指導をしているまみっちと保育者の写真

脚本家・役者…そしてPETIPAのホームページやSNS制作、パンフレット・フライヤー・PR動画の制作までこなしてしまうまみっちですが、プロのダンス講師の経歴はとても長いのです。
(株)PETIPAの前身はダンススタジオPETIPAでした。
3歳〜大人まで、多い時には200名以上の生徒さんがレッスンをし、1年に2回以上の大きな発表会を開催していたダンススタジオでした。
その中でトップのダンス講師であったまみっちは主に3歳〜中高生までのこども達を指導する大人気講師でした!
NYやロンドンでのダンス修行も経験して、自身のダンスにも磨きをかけていたまみっちのこども達へのレッスンは厳しい中にも熱くて楽しい指導でしたので、こども達にもそしてその保護者の方からも熱烈な支持がありました。
今、幼稚園・保育園の先生方への実技ダンス講習が大人気なのも納得です!

生活発表会の劇指導 どんなことを教えてくれるの?

全国の幼稚園・保育園・こども園に出張劇指導に赴くまみっちですが、さて、一口に「劇指導」と言ってもどんなことを教えてくれるのでしょうか?
園からのご依頼がある時にまずは内容を打ち合わせするのですが、その時に必ずと言っていいほど「とにかく劇がよくなるようにお願いします!」…勿論です!
そのためにはまずは「楽しい!」ということが必須なのです。

劇ってこんなに楽しいんだ!!

力の入ってしまう劇指導…どうしても「セリフの言い方」「動きの演出」などが気になってしまいませんか?
そして頑張ろうと思うばかりに「⚪️⚪️しなければいけない」「こども達にこう言わさないといけない」などと「いけないづくめ」になっていませんか?
前に書いたように劇の根本は「ごっこ遊び」です。
劇中で笑ったり、泣いたり、驚いたりする感情はこども一人一人違っていいのです。
同じ泣き方をする方がおかしいのです。
もっと自由な表現をのびのびさせてあげていいのです。
考えるポーズ…などを決める必要はないのです。

まみっちがこども達に混ざってゲーム感覚のメソッドをしている写真

まずはやはり「本物の感情」から!
難しく言うと演技は「記憶の再現」なのです。
でもまだ生まれてせいぜい数年のこども達です。
記憶といってもそんなにたくさんあるはずがないのです。
ですから劇のセリフを真っ先に言うより、時間があればまずはゲーム感覚で始めてみます。
このゲーム感覚のメソッドは文で表現するのは大変難しいので、それは直接講習いたしますね。
とにかく「劇」のハードルを下げてしまいましょう。
楽しく遊び感覚でしていくうちに引き出していくのが「本物の感情」です。
これが大切なのです!!
上手に泣かせるために、泣くために出て行かせたりしていませんか?
これは逆ですよね。何かを見て、感情が動いて、そして泣く…これが順序ですよね。
難しく捉えることなく、遊びの中で一度でも感情が動いて「本物の感情」が出たらGood!

ここはプロの舞台人ですのでとても上手にこども達の表現力を引き出していきます。
そしてそれと共に、先生の指導力をあげていくのです

先生と一緒に劇の演技・演出を!

一言で劇といっても先生の受け持つお仕事は多大です。
題材選びから脚本作り、演技・演出、歌やダンスの振付と指導、衣装・小道具・大道具の制作、伴奏…
気が遠くなるほどの量ですね!!
まず基本に戻りましょう。
「劇をする意義」ってなんでしょう?
間違わずにセリフを言うことでしょうか?
上手に演技をするこどでしょうか?
それが一番ではありませんよね。
「劇を通してこども達が成長すること」ではありませんか?
それはどの先生もよくわかっていらっしゃいますが、忙しすぎてなかなかそこに到達できないでいるのが現状ではないでしょうか?
迫り来る発表会当日に向けてなんとかこども達にきちんと舞台を務めさせてあげたい!そう思われていると思います。
題材選びから脚本作りまでで一体何日費やされているのでしょう。
そこはプロの脚本家にお任せください。
先ほども書いたように「こども達が演じる」ことを前提として書き下ろした作品です。
みんなが主役も脇役もできるように、たくさんの出番があるように最初から書いています。
何より最終的に「感動するラスト」をゴールに書き下ろした脚本なのです。
幼稚園・保育園の先生は保育のプロであり、プロの脚本家でも演出家でもなくていいわけです。
「劇を通してこども達を成長させる」保育のプロのお仕事をしてほしい!
これがPETIPAの考えです。
ですからプロの脚本家のまみっちの指導を受けて、演技・演出もちょっとしたコツで指導力をあげてください。

保育園の先生とまみっちが一緒になって劇指導をしている写真

そして一番大切なことは…
先生はこども達と一緒に劇を作っていこう!です。
まずはこども達の輪の中に一緒に入って、一緒に演技をしたり、ダンスをしたり…
そうこうしているうちに「劇って楽しいなぁ!」と思えたら最高です!
そこからスタートしてほしいのです。

劇の指導をしているまみっちの写真


勿論舞台の使い方から、演技・演出法はしっかりと講習いたします。
舞台の仕事を30年以上やり続けているまみっちです。
それをこども達にどうやって指導するか、どうやったらこども達が輝くか、そしてちょっとしたコツで本物の舞台になるか、などを楽しく指導していきます。
今は発達の差があるこども達をどうやって一緒に楽しく劇に参加させてあげるかを悩んでいる先生も少なくありません。
そこもお任せください。
「目からウロコの指導法」があります!!(これは直接指導しますね!)

こども達へ直接演技の指導もいたします。

こども達には嘘は通用しません!
これは先生方が一番よくわかっていることだと思います。
だからこそ!「本物に触れること」なのです。
園では動物や植物に触れ合ったり、プロの音楽を聴いたりすることはあってもなかなかプロの役者さんの演技に触れる、と言う機会は少ないのではないでしょうか?
大きなステージを見ることはあってもプロの役者の演技を間近で見たり、一緒に演技をする機会はそうそうありませんよね。
こんないい機会は滅多にありません!
難しい演技を教えるわけではありませんよ、その反対です。
演技をするってこんなに面白い!こんなに楽しい!
まみっちと一緒になってやっていくうちにきっとそう思ってもらえると思います。

こども達に囲まれて一緒に撮った写真


こども達にとって「ここで出てきてこうしなさい!」「もっと大きくびっくりして!」と言われることは強制になってしまいますから、もっと個人個人の自由な表現を引き出してくれるまみっちのメソッドに引き込まれると思います。
なぜでしょう?
それは「本物」だからです!

女の子に丁寧に劇指導をしているまみっち
こども達がみんな寄ってきてダンスをせがんでいる様子の写真


こども達に嘘は通じません。
本物の演技はこども達にスッと心に届くはずです。
何度も言いますが、先生方は役者のプロではありません。
ここは舞台のプロがしっかりと本物をこども達に届けます!
「劇」という中で、何かしら心が動いたこども達はきっとその感情が残っていくはずです。
それは本番じゃなくていいのです。練習中でもいいのです。
こども達の心が動いた経験はとても大切な宝物となることでしょう。

生活発表会の劇を通して成長するこども達

幼稚園・保育園の先生にとっての大きな目標「劇を通してこども達の成長を育む」こと。
この素晴らしい目標に向かって歩んでほしいから、プロのまみっちが指導するのです。
昔話を綺麗に脚本にしたり、一言も間違わずにセリフを言わすことが目的ではないはずです。
保育者の先生にしかできない仕事…「こどもの成長を育む」
このお仕事をぜひ全力でやっていってほしいのです。
劇の練習から本番まで、こども達と一緒になって楽しく劇を作り上げる作業をした、その先にはきっと「劇を通してのこども達の成長」があると信じています。

保育士の先生とまみっちでこども達を指導している様子の写真

ご依頼の全国の園様に劇指導・脚本執筆

全国の幼稚園・保育園・こども園からはたくさんのご依頼があります。
発表会すべてのプロデュースのご依頼も受けました。全学年のプログラム・劇題材から脚本執筆・全学年のダンス、そしてそれに伴う大道具・小道具・衣装の制作の打ち合わせ・音楽の制作まで!
他にも、劇指導・先生が劇にしたいというお話から脚本執筆も。
(少しずつ更新していきますので楽しんでご覧ください。)

まみっちが直接劇指導を行っている様子

群馬県G保育園様での劇指導の様子です。
こども達は成り切って真剣です!

戦う兵士役のこども達が真剣に演技をしている練習風景

フィナーレは一番大きなご褒美の大拍手をいただける嬉しい場面です!
そのためにみんな笑顔で心から楽しめるように練習中から元気いっぱいです!

フィナーレの練習風景、まみっちとこども達

ご依頼の園様のためにオリジナル脚本を執筆しました!

先生との打ち合わせを十分にして、こども達の人数や男女比・個性もしっかり把握して執筆します。
そのクラスにぴったりの劇が出来上がるはずですよね!
先生方のやる気も一気に盛り上がります!!

ご依頼の園様にかいたオリジナル脚本の写真

こちらの園では毎年、年長さんの劇は「夢の色ってどんな色?」に決まっているそうです。
そうすると、年長さんの劇を練習から見ていた年中さん達が「来年はあの役をしたい!」と夢中になってくれるようになったそうです。園長先生は「卒園児さんに向けた劇はこれ以上のものはありません!」と言い切ってくださっています。

こども達がかいた絵をプレゼントしてくれました。
発表会のプログラム

全国の幼稚園・保育園・こども園にまみっちが伺います!
姉妹園など複数の園が共同でご依頼いただいても大丈夫です。
劇指導や生活発表会のご相談、劇制作などどうぞお気軽にご相談ください。

生活発表会のための「こども歌劇」作品のご紹介

オペレッタ・こども歌劇・劇遊び・表現遊び…いろんな呼び名があります。

オペレッタ・こども歌劇・劇遊び・表現遊び…「劇」の呼び名はたくさんあります。

幼稚園・保育園・こども園の生活発表会でする「劇」の呼び名はその園によって様々です。
特に多いのが「オペレッタ」です。
その他、激遊びや表現遊びとも呼ばれています。
「オペレッタ」と表現しても園によって捉え方が違います。
ミュージカルをオペレッタという園もあれば、CDの音楽やセリフに合わせて動くのをオペレッタという園もあります。
同じようなミュージカルを「劇遊び」という園もあります。
そこでPETIPAではこども達が演じる「劇」を「こども歌劇」と名付けて商標を登録いたしました。
劇の中にお芝居と歌・ダンスが入るストーリー性のあるミュージカル風劇イコール「こども歌劇」です。
このように理解してくださいね!

「こども歌劇」の説明動画です。

「こども歌劇」は全12作品。そのすべての作者はまみっちです。
この作品はすべて「こども歌劇セット」として全国の幼稚園・保育園・こども園で劇発表教材として使われています。
株式会社PETIPA(元宝塚劇団 桐生のぼるが代表)が制作している劇発表教材「こども歌劇セット」には「読み聞かせ文&脚本、模範演技・演技演出指導法収録DVD、歌・デモソング・BGM収録CD、楽譜」まで全てがセットになっています。
これさえあれば生活発表会やお遊戯会の劇の指導にすぐに入れます。
!2歳児~年長さんまで各年齢に対応しています。
「こども歌劇セット」の説明動画がこちらです。
短い動画ですのでぜひご覧くださいね。
        ⬇️

夢と感動の詰まった劇発表教材

人気No.1!! 「夢の色ってどんな色?
卒園児さんにエールを送る成長と感動の物語。
劇を通して夢を持つことの大切さを表現します。ラストは号泣の嵐!!
詳しくはこちらをタップしてください。
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「夢の色ってどんな色?」のバナー

人気No.2!! 「ヨーホー・たからさがし」
友情と協力しあうことの大切さがテーマのワクワク冒険ストーリー。
こどもの海賊が主役、配役もたくさん!(年中〜年長さん向け)
詳しくはこちら。
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人気No.3!! 「はじめてのありがとう」
感謝の気持ち・思いやりがテーマのほっこり心温まる物語です!
こども達が大好きな変身場面も!(年中〜年長さん向け)
詳しくはこちら。
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「はじめてのありがとう」のバナー

「ちょうちょのあまやどり」
分け隔てなくみんなに親切に、優しい気持ちを持とうがテーマの作品。
今の時代に感じてほしい心優しい物語。(年中〜年長さん向け)
詳しくはこちら。
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「さんにんのプリンセス」
音楽で心豊かに。クラシック音楽をこどもたちが歌いやすいようアレンジ♪
得意なことを活かしてみんな力を合わせましょう!(年長さん向け)
詳しくはこちら。
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「さんにんの王子」
人を思いやる強さと優しさを育む物語。
みんながかっこいい王子に!ダークヒーロー役は取り合いになるほどの人気!!(年長さん向け)
詳しくはこちら。
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「ポンちゃんにじをかく」
色彩の【混色】を学べる楽しい作品。
舞台での華やかさは抜群!歌やダンスで「混色」を表現。
こども達に大人気の黒クレパス君が登場。(年少〜年中さん向け)
詳しくはこちら。
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「オニオンリング星のカレーライス」
「食育」がテーマ。食べ物には作る人の気持ちが込められています。
食材達が自由に表現できる楽しい場面がたくさん。(年少〜年中さん向け)
詳しくはこちら。
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「MOMOTARO」
桃太郎もイヌ・サル・キジもみんなが主役!
鬼の登場しないエンタメ・面白い作品。(2歳児〜年少さん向け)
詳しくはこちら。
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「パーティーするのはだあれ?」
小さな手がかりから想像力が芽生える作品。
いろんな動物が出てくるので表現遊びにもぴったり!(2歳児〜年少さん向け)
詳しくはこちら。
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「おおきなはっぱ」
物を大切にして自分たちで工夫する力がつく作品。
人数の融通が利き、クラスの急な人数の増減にも簡単に対応。(2歳児〜年少さん向け)
詳しくはこちら。
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「はる・なつ・あき・ふゆ」
楽しく日本の四季を表現しましょう。
日頃の歌やダンス、興味のある虫や生き物の表現を使っても楽しい!
詳しくはこちら。
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PETIPAの劇発表教材・ダンス振付教材はPETIPA公式オンラインショップで!
特に年長さんの教材が充実しています。
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PETIPAの教材に似せた商品にご注意ください。
PETIPAの教材はこちらの公式オンラインショップでしか販売していません。
詐欺サイトにご注意ください。
被害にあわれた方もいらっしゃいます。

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